デンマーク旅行記③
2017.10.03 22:32 | 旅・国

Day(Dag)3 @Odense 
8月22日(火曜日)

「人生は旅だ!」

コペンハーゲンから海を渡り、
電車で一時間半。



シルクハットと小さなトランクで世界を旅した
アンデルセンの生誕地、オーデンセへ。





童話の風景そのままの
可愛らしい街並みのなかで、
貧しい子ども時代を過ごしたアンデルセンの家は、
薄暗くひんやりとした、狭い一間。



14歳でこの部屋を飛び出した彼の、
はちきれんばかりの心を想いました。

今年10月いっぱいで閉館(新しく建て替えるのだそう)
という博物館では、切り絵が得意で、




お世話になった家の人々にプレゼントしていた
という作品がとても素敵だったので、
そのなかの気に入ったひとつ(もちろんレプリカです)
をお土産に。



中庭で行われていた寸劇を観賞して、
日帰りの旅は終了。



夕食は、コペンハーゲン中央駅近くで、
ガイドの「先生」(デンマーク在住45年のレイコさん。
時々ビシッと叱られつつ、昨日今日と講義のような
的確なガイドをして下さったので、私たち夫婦は「先生」
とお呼びしておりました)、お勧めの中華料理を。




初日から歩き通しで、疲れきっていた身体に、
再び活力を与えてくれました!

さあ、人生の旅は続きます!


(↑オーデンセ駅前の信号。アンデルセンのシルエット)




デンマーク旅行記②
2017.10.02 20:49 | 旅・国

DAY(Dag)2 @Copenhagen 
8月21日(月曜日)

憧れのデンマーク。

この旅を実現しようと心に決めたのは、
2017年の「今」だからです。



この国が日本と国交を始めて150年の今年。
1967年生まれのわたしも、50歳。




人生の節目を迎え、
これまでを振り返りこれからを夢想するなら、
考えるより先に動かなければと此処へ来ました。

そんな「今」を全身で感じた「今日」です。

よく晴れた、澄んだ空の下。



運河からこの街を眺め、



宮殿の特別展示に歴史を学び、



自転車で行き交う大勢の人々のスピードに驚いたり、



酪農の国ならではのソフトクリームやチーズ、



世界一と謳われるコーヒーや、
とにかく美味しすぎるオープンサンドイッチ
(smørrebrød/スモーブロー)に感動したり。




印象的だったのは、
キェルケゴールの銅像に隠れるようにして
こちらを見ていた、小さな女の子でした。









デンマーク旅行記①
2017.10.01 12:55 | 旅・国

この夏、夫婦で訪れた初めてのデンマーク。
下記はその6日間を記した日記です。


2017年8月20日(日)~25日(金)


DAY(Dag) 1 @Copenhagen 8月20日(日曜日)

デンマークの夜は明るく、
日が落ちるのは21時を過ぎたあたり。
気温は13度くらいで予想以上に肌寒く、
体調を崩した夫と
長袖の服をできるだけ重ね着をして、
初めてコペンハーゲンの街を散策しました。




ホテル近くでステーキをもりもり食べたら
なんとか復活した夫にほっとしつつ、
きらきらしたチボリ(古くからある遊園地)の前を通り、



かねてから大ファン❤
イヤマちゃんのキャラクターが可愛いスーパー
『Irma』へ。



この国の国民が愛してやまないお菓子
(だけれども、ひどく不味い)という
ラクリス(LAKRIDS)をさっそく購入。




うん、、たしかに漢方な味で美味しくはないです(笑)
でもすごく食べてみたかったので大満足!

☆機内で大好きな俳優ニコライ・リー・カース主演の
おそらく日本では公開しない)デンマーク映画も観られて
こちらも大満足!



追伸。初めて話してみたデンマーク語が
お店の人に通じて嬉しかった。
Må jeg bede om regningen?
「お勘定お願いします」






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