デンマーク旅行記④
2017.10.06 19:26 | 旅・国

Day(Dag)4 @Nyhawn og Strøget @Helsingør
8月23日(水曜日)

一篇の戯曲のようだった一日。

【第一幕】
物語は「これぞデンマーク!」という、
世界的に知られた運河沿いの街並み『ニューハウン』
から始まります。



爽やかな朝の光を浴びながら、
カフェで1日の予定をなんとなく話し合った私たち夫婦は、
とりあえずお土産を買いに行くことに。



コペンハーゲンの目抜通り『ストロイエ』に足を伸ばします。



クッキーやキャラメルや、老舗の紅茶を大量に買い込み、
ロイヤルコペンハーゲンのカフェでランチを。




そこで、デンマークと日本の食文化を組み合わせた
「スムシ(SMUSHI)」に出会います。
いわば寿司のようなオープンサンドイッチ。
smørrebrød+sushi=SMUSHI




【第二幕】
あまりに歩き疲れたので、ホテルに戻り、
ほんのすこし休むはずが眠ってしまい、
はっと目を覚ましたら夕方近くに!
予定していたクロンボー城へ行くにはギリギリの時間。
変更して近くを散策するか迷いながら駅へ。



運良く、5分後に出発する電車を見つけます。
なんとか城の閉館時間までには間に合いそうです。

【第三幕】
コペンハーゲンから北へ45キロの距離にある『ヘルシンオア』。



駅の改札を抜けると海沿いに聳え立つ古城がすぐそこに現れます。
シェイクスピア「ハムレット」の舞台、クロンボー城です。



間に合ってよかったと胸を撫で下ろしながら入り口に向かうと、
一枚のポスターが。



何と今夜は日本の能のパフォーマンスがあるとのこと!
偶然にも夫の故郷、熊本ゆかりの能楽師らしい。
これは観ていかなければ。



【第四幕】
城めぐりを終えた後もヘルシンオアに留まり、





新作能というハムレットをモチーフにした「オフィーリア」を観賞。


 

デンマークと日本が国交を始めて150年。
記念行事のひとつだったようです。
まさかこの地で能を観るとは、、、
想定外の1日の終わりに、感慨深い二人でした。(終わり)

【エピローグ】
今回の旅で、私たち夫婦の個人ガイドを務めて下さった
「レイコ先生」に観客席で遭遇!
通訳の第一人者として、デンマーク人のご主人とともに
最前列に招待されていらっしゃいました(お仕事だったのかも)。




 kategori





- CafeNote -